
[ミディアム]の新作がTSUTAYAに出るのを待っているうちに、女性を主人公とした海外ドラマが2つ出てきた。まず、実在の法人類学者がモデルの[BONES=骨は語る]だった。夫は、[4400]と[HEROES]で頭がいっぱいなので、「もう海外ドラマは見ない」と言った。
それで、VOL.1が半額というキャンペーンに誘われて[BONES-骨は語る]を見てみた。そうしたら仕事はプロなんだけれど、チームのメンバーが「彼女と彼をくっつけよう」という高校生みたいなノリなのだった。さすがの私も、こういう低俗な(そんなこと言えませんが・・)ドラマは見ないことにした。
夫が言うように、[4400]と[HEROES]という偉大なドラマの前には矮小だ。ヨーロッパ連合とアジアの小国日本みたいなスケールの違いがあるのだった。
しかし、私の好きな[ミディアム]の新作はまだ出て来ない。そうしたら、[クローザー]が出てきた。再びVOL.1が半額というキャンペーンに誘われて見てみた。そうしたら、面白いのだ。それで、夫を第2話に誘った。そうしたら、夫は男尊女卑のアメリカの警察組織が気に入らないという。そこを尋問のプロの女性警部補がぶち破っていくんじゃないの、と思ったが、主人公の口裂け女みたいに口が横に広がる顔も夫の好みでなかった。
それで、ひとりで見ることにした。3巻づつ借りてきて、少しづつ見ようと思ったが、ぶっつづけで3巻づつ見てしまったので、昨晩でもうシーズン2に入った。話はますますおもしろくなった。
所詮、作り話ではあるのだけれど、組織の中で正義を貫こうとしてさまざまな障害にあい、人間関係で苦労する変わり者の女性というのは私にとって魅力がいっぱい。だんだんにチームとも打ち解けて、彼女も成長したシーズン2は本来のサスペンス度がどんどん増して行くだろう。
ああ、夫はかわいそうに、私に置いて行かれてしまった。私の評価ではすでに、[HEROES]より上だ。[ミディアム]も抜くかもしれない。
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