
映画が始まると、ノラ・ジョーンズのけだるい歌声が流れてきて、おやっと思ったら彼女自身が出演していた。ノラの初めての出演映画ということで、巷ではジュード・ロウの存在は薄いけれど、私はジュード・ロウだから借りてきたので、ここは、まあまあ。
監督はウォン・カーワィ監督であったが、これは知らなくて幸いだった。1994年の[恋する惑星]は良かったので、[花様年華]を見たら、全くdullな作品で、もう観るまいと思った監督だ。彼は佳作と駄作を繰り返すので、今回は良かったから、次回は見ないでおこう。
ウォン・カーワィ監督は役者としてはノラ・ジョーンズだけを指定した。あの黒髪と、けだるい歌声に惚れたんだと思う。
ストーリーはかわいい話だった。何でもありのアメリカで、ニューヨークからロスアンジェルスまで旅して襲われることもなく悪い人も出てこず、安心して観られる。お伽噺だと思えば良いのだ。
題のマイ・ブルーベリー・ナイツは原題のままだが、これじゃあ、毎晩ブルーベリーを摘みに行くような田舎のイメージがする。私だけかも・・・。でも、少なくとも生のブルーべりーが浮かぶはず。
実際は生のブルーベリーじゃなくてブルーーべりー・パイなので、私なら[私のブルーべりー・パイな夜]という邦題にする。邦題はいつもは好きなように変え邦題(爆)なんだから、ちょっとパイを入れてもいいでしょ。
夫が、ナタリー・ポートマンをきれいだ、きれいだ、と言っていたのが気にいらなかった。ノラのほうが親近感わかない? 「私もあの緑色のニット帽みたいなの欲しい」って言ったら、「ネパール帽があるでしょ」と言われた。(男(夫)は何でもひとつあれば十分だと思う)
ネパールの帽子は色がカラフルすぎて都会のカフェにブルーベリーパイ食べに行くには被れないじゃん。あ、都会のカフェには行くことないんだった。
.
.
.



友人が勉強する仕事で一年間パリにいっていて帰ってきました。むかついているのには笑いましたけど。なにかパリ市民税をこれから請求されるようですけど、さらにむかつくのでしょう。あはは。
最近は、にんにくにどっぷりはまっています。イギリス人が書いた本で、フランス人はイギリス人よりにんにくを食べるから元気だと。たぶん、ヨーロッパでもっともにんにくを食べないから、ユーロに参加しないのかもしれませんね。ちなみににんにくは、アブラ虫ぐらい殺すみたいです。昔は農薬としても使ったそうです。臭いから虫も付かないかもしれませんね。