
夫が借りてきたので、「どういう映画?」と聞いたら、「たまには予備知識なしで見るのもいいんじゃないの」と言った。ははん、私の嫌いな怖い映画だ。
こんなものを夜寝る前に見ると必ず夢に出る。だからなるべくセクシーな映画しか見たくないのだ。すると夫は「怖かったら目をつぶれば良い」と言った。それで何度か目をつぶり、音を消してもらった。
監督、M.ナイト・シャマランは「シックス・センス」の監督だが、私が見たことのあるのは「ザ・ヴィレッジ」だけだ。あの映画も初めはなんだろうと思ったが、結局、え?これって何?という結末だった。この「ハプニング」も途中までは危機感があったのだが、最後は、え?これで終わるの?という感じだった。
初めに科学の授業があり、主役の教師の男(右端)が、「なぜかは誰にも解らない」とか言うので、あ、きっと科学に関するハプニングがあって、誰にも解明されずに終わるんだと思った。
人を襲うのは植物の発する毒素で、24時間で終わってしまうのだが、ものすごい被害だ。それなのに、誰もこれを解明しようとしない。そんなもんだろうか?
こういう危機のときに出てくる夫婦って、ちょっとした問題をかかえていて、でも危機の中でお互いを見つめ合ってまた仲良くなるってのが多い。これもそう。その危機が男と一緒にティラミス食べたのを嘘で隠していたくらいのこと。止めてよね〜〜。
原子力発電所かなんかの塔からもくもく煙が出ている映像があり、この毒素をはじめにまいた木々は都会の街路樹であったり、植物との共存、環境破壊の問題にちょびっと足を踏み込んだみたいだったが、危機にあった夫婦の妊娠がわかるってので終わり。フランスの公園でも同じことが起こるって映像はおまけ。
見てみなくちゃ面白いかどうか解らないけれど、なるべくならこういう映画には出会いたくないものだ。
★夫から注文。自分の悪口を書かないように、だって。悪い人に見えるだろ、だって。 そんなこといちいち気にしてたら、ワタクシ、のびのびと生きられません。
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